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専用の鍼(針)を用いて皮膚・筋肉・体表の経穴(つぼ)などに接触、あるいは刺し入れて刺激することにより 生理状態を変化させる治療法です。
ステンレスのディスポーサブル鍼が多く使われています(ほかに金の鍼・銀の鍼があります)。
鍼(針)というと「刺す」イメージが強いので「怖い」と思う方も多いと思いますが日本のはり(和鍼)は太さがわずか0.14〜0.2ミリと成人の髪の毛と変わらないほどの(普通の注射針の穴の中に十数本も入る)細さですから実際に受けてみると恐怖心が嘘のように感じるはずです。
細いぶん、柔らかくしなり、また、注射針と違って中が空洞になっていないので抵抗なく皮膚に刺さります。
和鍼(わしん)の長さは3〜6センチくらい。
ちなみに、中国の針は鉄製(ステンレス)で太さは0.5ミリ以上で長さは10〜20センチあります。
和鍼は痛みを少なくして治療効果をあげるための工夫が色々と加えられ、作られています。
日本の鍼は、大陸的な気候の中国にくらべて温暖で四季の移り変わりに富むこの国にくらしてきたデリケートで情緒的な日本人の体質にあう「優しい鍼」としてつくりあげられてきました。
当院では症状により 和鍼と中国針を使い分け、
すべてディスポーサブル鍼(針)になります。